
肌の悩み MENU
私たち自身朝起きて洗面台の前に立った時、くすんだ肌に思わずため息をついてしまったことが何度もあります。年を重ねるごとにくすむこの肌をどうにかしたい。メイクで隠すだけでなく、素肌でも透明感のある肌でいたい・・・と、自分たちの悩みと前向きに向き合ってきました。
「くすみ」とは、肌の生まれ変わり(ターンオーバー)が遅くなると、古い角質が溜まり、透明感が無くなっている状態です。ターンオーバーの日数は、平均して約28日~100日周期で新しい肌が生まれ続けています。幼い頃や生まれたての赤ちゃんは28日と早い周期ですが、大人になり年を重ねていく毎に、30日~40日~・・・とどんどん伸びていきます。そうすると、本当は寿命ではがれ落ちるはずだった古い角質が、少しずつ溜まっていき、気づいたら肌がくすむ・・・というわけです!

また、メラニンがずっとつくられ続けたり、たまっている状態も顔全体がくすんで見えます。
メラニン=悩みの原因だ!と最初考えていましたが、メラニンは紫外線から肌を守る大切な役割があると知ってビックリ!そして役目を終えたメラニンは古くなった肌と一緒に体の外へ垢として排出されます。
しかし、ターンオーバーが遅れてメラニンが上手く排出されず、部分的にメラニン色素が沈着したままになると、肌がくすんで見えます。そしてメラニンが溜まり続けるとシミになるんです。
ではなぜ肌がくすむのか、その原因をご紹介します。
ターンオーバーとは、表皮の基底層で肌の細胞が作られ、約28日間かけてゆっくり外へと近づいていき、最後には角層~垢になって剥がれ落ちる肌の生まれ変わりのことです。幼い子供のモチモチした肌だと、ターンオーバーの日数が28日に近く、早くて正常なサイクルです。しかし、年齢と共に代謝が低下しターンオーバーが遅れると、角質と一緒に剥がれるはずだったメラニンが排出しきれず、肌の透明感がなくなりくすみます。
血液の中には、体全体へ酸素を運ぶ赤血球があります。その赤血球の中のほとんどが「ヘモグロビン」というタンパク質で、鮮やかな赤色をしています。血が赤いのはこのヘモグロビンのおかげなんです!そして酸素を必要な場所に届けた後のヘモグロビンは、黒っぽい赤色に変化します。
そして、血行が悪くなると一か所に血が溜まり、薄い皮膚を通してぼんやりと透けて見えてしまいます。黒っぽいヘモグロビンが増えて黒っぽくなった血が溜まるので、肌がくすんで見えるのです。

くすみの大きな原因は、「紫外線」です。
紫外線には、UV-A・UV-B・UV-Cと3種類の波長があり、この中で肌に影響を及ぼすのはUV-AとUV-Bです。UV-Aは波長が長く真皮層まで届きます。UV-Bは波長が短く届くのは表皮まででが、肌に与える影響が強く、日焼けを起こす力はなんとUV-Aの600~1000倍!UV-Aは波長が長く、肌の奥まで届くのでシワやタルミの主な原因ですが、UV-Bほどではないとはいえ、日焼けにも関係します。
| 紫外線の種類 | UV-A | UV-B |
| 季節 | 一年中量は変わらない | 初夏が一番強い |
| 肌への影響 | 肌の奥の真皮まで届く。 肌の弾力をつくっている、 コラーゲンやエラスチンを破壊。 その後再生しても元のような 弾力には戻らず、シワやたるみの 肌老化を促進する。 |
メラニンの生成を促進させ、 日焼けを起こす。 シミやくすみの原因にもなる。 また、肌に含まれるDNAに障害を与え、 炎症や火傷を引き起こし、酷くなると 皮膚がんの原因になることもある。 |
| 日焼け止めで 防御できる指標 |
PA | SPF |
寝不足や食生活、体調、ホルモンバランスの乱れや汚れの落とし残しでも肌はくすんでしまいます。
くすみの原因も、他の肌の悩みとも通じています。くすんでしまった肌を少しでも何とかできないかと、色々な手当てを探し回りました。自分たちでも実際に実験したり、専門の先生にお伺いしてみました!

肌のお手入れ方法もご紹介していますので、どうぞご覧くださいませ!
→ 肌のお手入れ
血行を良くするためには、やはり温めたりマッサージしたりと、肌の状態に応じた手当てが必要でした!洗顔後にホットタオルを顔にあてると、血行が良くなり肌もふっくりします。また、油分を少し多めに使って、滑らかに優しくマッサージをすることでも、血行が促進されていきます。
※ただし、皮膚はとーっても薄いです。あまり強くマッサージし過ぎると、内出血したりアザになったりしますので、あくまでも力を加えず優しく優しくマッサージしてください!
紫外線は「くすみ」だけでなく、「シミ」や「シワ」など肌のさまざまな悩みの大きな原因になります。そこで「紫外線対策」そのものが必要だということが分かりました。また、紫外線にも季節や天候や時間によって、降り注いでくる量も全然違うということに気づきました。

紫外線対策には、もちろん日焼け止め、UV下地やファンデーションが必要になってきます。また、日常生活に応じ、どの日焼け止めが必要かも変わります。


皆さまから、くすみをつくりたくない、少しでも薄くしたいという一心で『基礎化粧品』や『紫外線対策ケア商品』に取り組んでまいりました。
ご入り用の際には、サンプルや詳しい資料などもご準備しておりますので、いつでもお声かけください。