ネイチャー生活倶楽部

髪の悩み

細毛、ハリ・コシ・ボリュームがない

 年齢とともに気になってくるのが、細くなる髪、コシがなくなって、ボリュームのなくなる髪・・・。抜け毛や薄毛の原因を調べるうちに「細い・コシがない悩み」についても分かってきました。

なぜ髪が「細くコシがなくなってくる」の?

この70年で、日本人の髪はなんと3割も細くなっていました。

 (日本毛髪科学協会 元理事 八木原 陽一先生から教えていただいた情報です)
 もともと日本人の髪は、欧米人に比べて「量は少なく一本一本が太い」という特徴がありました。70年程前の日本人の髪の太さは、0.1mmと言われています。それが、40年前の平均は0.08mm。さらに最近では0.07~0.065mmまで細くなっていました。昔に比べ3割も細くなってきているんです。
 ちなみに欧米人の髪の毛の太さは0.06mmくらい。つまり欧米化してきているというわけです。
 その背景にあるのは、食生活の変化。髪、肌、身体、あらゆるところに影響していると言われていますね。大豆製品(良質なタンパク質)を摂る機会が減り、バランスも偏ってきました。
 一方寿命はどんどん伸びています。年をとっても髪の毛は抜けて、生えてを繰り返していますが、抜けてから次に生えてくるまでの空白期間が長くなっていきます。
 それに加えて、生えてきた髪の毛一本一本が細い。欧米化で日本人の髪の量も増えてきていますが、それ以上に細くなっているため、髪全体として薄くなっているのです。

細いと“薄く”見えてしまいます。さらに、抜けやすく、傷みやすい。

 そして、髪の毛が細くなるということは、“弱い”とも言えます。まず、髪の毛が抜けやすい
 昔は髪の毛に100円玉をつけても10枚(約50g)位までは耐えられたのですが、今は半分位の力でも抜けてしまう方が多いのではないでしょうか。さらに、髪の毛自体も、切れたりダメージを受けやすくなります

さらに拍車をかけているのが、パーマ・毛染め・整髪料・洗いすぎ・・・。

 これほど細く弱くなってきている髪の毛に対して、パーマや毛染めをかけたり、ゴシゴシ洗ってしまうとどうなるか・・・。それはもう皆さんが一番よくお分かりでしょう。
 しかも最近では毎日洗うことが当たり前になってきました。昔は1週間に1度位だったものです。もちろん汚れ方や皮脂の出方によっても違いますが、洗いすぎも良くありません。
 幸いなことにネイチャー生活倶楽部の皆さんは30年前からこの現状に気づかれて、髪のことをよく勉強されて、「頭髪シャンプー」、そして髪や頭皮の状態に応じた「頭髪ケア商品」も創られています。
 ぜひこの商品の力も借りながら、これからも皆さん自身で髪を守っていってください。

細毛、ハリ・コシ・ボリュームがない時の手当て法は?

専門の方にも教えていただき、色々手当てを続けたおかげで、1本1本がしっかりしてきました!

 やはり髪の悩みの基本、大切なのは「頭皮」です!良い畑からは良い作物がとれるように、頭皮が元気で正しく栄養がとれれば、元気な髪が生えてきます。

1. シャンプーで地肌の汚れをきれいに落とすこと

 毎日きれいに洗っているつもりでも、人それぞれによって洗い癖もあり、汚れが頭皮に残ったままになっていることがあります。汚れが頭皮の毛穴に詰まっていると、髪の毛に栄養が行き渡らず、細毛の原因になることがあります。

2. 頭皮に負担をかけないようにすること

 大事な頭皮と髪を洗うシャンプーですが、シャンプー自体が洗剤レベルの洗浄剤(石油系界面活性剤)のようなものもあり、ネイチャー生活倶楽部では改めて原料そのものから考え直してきました。大切な頭皮を洗うものだからこそ、絶対に負担をかけないものでなくてはいけません!そこで、実際に洗い比べ、頭皮の状態を確認してみました。その結果、頭皮に刺激のないシャンプーを続けることで、だんだん頭皮の状態が良くなってきました。

3. 頭皮の血行を良くすること

 冷えや代謝の衰え等で血行が悪くなると、栄養分が充分行きわたりません。
 頭皮をマッサージしながら洗髪すると、血行が促進され、頭皮の表面温度は上がります。この状態になると、新陳代謝が高まり栄養分はどんどん毛根へ運ばれていきます。

 薄毛・細毛はすぐに変化が出ることは少ないですが、毎日のお手入れを続けることで「少しずつ髪がしっかりしてきました」「同年代の友人より髪が多いです」「現状維持できているだけで合格」などたくさんの方々にお声をいただいています。この活動で髪・頭皮のことを一番に考えて創り上げた「頭髪シャンプー」や「頭皮養毛料」など『頭髪ケア商品』のサンプルのご用意もございます。いつでもお声かけください。
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