大阪産業技術研究所で
試験していただいています
試験していただいています
この30年、試験方法から専門の先生方とともに開拓し、今では一番厳しい「化審法」（国際基準）で試験することができています。不安・疑問のない原料を選んだことで、生分解も国際基準以上に高い結果が出ています。
※生分解とは…
流した成分を水中の微生物が分解してくれて無機物（自然の成分）に戻すことです。
「化審法」での生分解率
| 商品名 | 生分解性率 |
| 頭髪シャンプー | 89.7％ |
| 洗顔フォーム | 89.4％ |
| 液状メイク落とし | 83.7％ |
| 紫外線防止クリーム | 92.1％ |
| ハーブ石鹸 | 96.5％ |
| ボディソープ | 94.9％ |
| 台所用洗剤 | 95.3％ |
※国際基準では70％以上が良分解性物質と判断されます。
洗い流す商品について調べています。「紫外線防止クリーム」は川や海に流れることを考えて、調べています。
※化粧水など化粧品は基本的には排水口に流してはいけないと、専門家の先生は仰います。万が一廃棄する場合は、古紙などに浸み込ませて捨ててください。
