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ネイチャー生活倶楽部

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活動へのご連絡:午前9時~午後5時(平日)

商品づくりの歩み

平成05年04月
自分たち自身の“髪の悩み”から、シャンプーづくりがスタート。
 20年前、私たち自身辛い髪の悩みを抱え、この悩みをどうにかしたいと走り回って調べました。
 そこで髪の悩みの原点は、まさに頭皮と頭皮を大事にするためのシャンプーであることが分かってきました。自分たちの周りの生活者、約500名の方々にもお力をいただいて、「やりましょう!」と言っていただいた開発の方々と共に、私たち生活者自身が使うシャンプー開発にチャレンジ。
平成07年03月
“髪の悩み”はシャンプーが基本。そのシャンプーを柱に、さらなる悩みを考えた「頭髪ケア3点」が完成。
 洗剤レベルの洗浄剤やリンス剤(シリコン類)を使わない未曾有の挑戦に、幾度も諦めかけました。しかし開発者の方々とともに知恵を出し合い、高値だけどアミノ酸系の洗浄剤や保湿原料に目を向けたことで糸口が見つかりました。気になる原料は使わない、必要な原料はどんなに高値だろうと思いっきり使おう―と20年間、1,000回以上の試作品を繰り返し、ついにシャンプーが完成しました。

 またシャンプーだけでは治まらない悩みがあり、そのために必要な商品もありました。20年前というとまだまだ女性専用の養毛料がない時代で、女性が使える頭皮用の「養毛料」。そして髪用には肌につける化粧水にヒントを得た「毛髪ローション」にもチャレンジしました。
平成08年02月
良質の原料だけで、香りも色もつける必要がない、毎日使える「ハーブ石鹸」が完成。
 毎日の生活で身体を洗うため使っている石鹸。この50年間でいろんな石鹸が増え、香料などの添加物が加えられ、肌への負担はもちろん、河川の影響など、不安や疑問を感じるようになってきました。
 そこで毎日使う石鹸です。やはり自分たちで創ろう!と開発を決意。そのなかで、本当に良い原料さえ使えば、私たち生活者が求める石鹸ができることがわかりました。

 そしてお力をいただく開発の方とともに創り上げたのが「ハーブ石鹸」です。かゆくならないために必要な保湿も考えました。
平成08年09月
激しい髪の傷みに対応する、独自処方の「トリートメント」完成。
 さらに激しく傷んだ髪には、どうしても保湿分に加え油分を補うことが必要でした。トリートメントとはまさに「手当する」の意味。一般には洗い流しても落ちないシリコン類で髪に密着させますが、これらシリコンを使わず保湿原料と油分原料だけでつくる、というまさに未曾有のチャレンジとなりました。
 その結果、洗い流しても髪に必要な原料がしっかり着いて落ちない―コシも保てる、激しい髪の傷みに使える―独自処方のトリートメントができました。
平成08年10月
会員の皆様の強いご要望により「基礎化粧品づくり」決意。
 自分たちが辛い髪の悩みを抱える中、やはり同じように悩みを抱えてきたのが「肌そのものの悩み」でした。会員の方々からも「肌の悩み・不安や疑問」のお声を沢山いただきました。そこで当時2万名の会員様にリサーチをお願いしたところ、4,000名以上の方から、切々と悩みが綴られたご回答をいただくこととなり、どうにかしなければ!と、取り組み始めたのが17年前になります。

 まず会員の方々のもとへ、専門の方々のもとへと走り回り、「悩み=まさに老化」であること。改めて肌の仕組みから考えることになりました。
 そしてこの基礎化粧品づくりで、基礎の基礎を学ぶことができました。
 まずなんといっても必要なのはやはり「洗顔」。そのうえで「保湿分」を補わなくてはならない。また足りなくなった「油分」の補充と、それらを蒸発させない「皮脂膜(バリアー)」をつくること。

 これらのことを基礎化粧品のなかで精一杯やりあげたいと、開発者の方々にも頑張っていただきました。可能な限り高い目標を設定し、気になる原料はもちろん未使用。厳しい基準のもと必要な原料を思いっきり使ってチャレンジし、つくりあげたのが「基礎化粧品5点」です。
平成08年12月
既成の枠を超えた「台所用洗剤」完成。
 石鹸と同じように生活者として気になるのが台所用洗剤。河川の汚染や手荒れ、残留物の不安・・・、これらをどうしてもなくしたい。そのため「台所洗剤は安くて強い洗浄原料」という既成の考えを捨て、シャンプー基材による新しい処方にチャレンジ。結果、河川分解性にも優れた洗剤が完成する。ただし安全面を追求した結果、どうしても原料費が高くなり課題は残る。
平成09年10月
油分原料「スクワランオイル」が仲間入り。
 傷みきったさらに激しい髪の悩みには、油分原料そのものをつけるしかない。また、乾燥によるフケにも油分が必要。そのため最も馴染みがよく、純度の高いオイルの原液・スクワランオイルを選び抜きました。髪だけでなく全身にも使える万能オイルです。
平成10年02月
大変勉強になりました「基礎化粧品4点」完成。
 化粧品の処方組みから約1年以上、メーカーさんも4人体制で開発に取り組んでいただき、数多くの試作・モニターを繰り返す。その結果やっと満足できる商品ができ、リサーチしていただいた会員の方々に最終モニターをお願いし、約80%以上の合格評価を得る。平成10年2月に待ち望んでいた商品完成を迎える。
平成12年09月
待望の「ファンデーション」「UV下地クリーム」完成。
 会員の方々の後押しもあり、「肌の悩み」に取り組み初めて、会員の方々から教えてもらったのが「紫外線」に対する意識でした。特に近年は皮膚科学も進み、紫外線の影響が言われはじめ、肌の老化は約80%は紫外線によるものと言われるようになりました。そして知れば知るほど、紫外線を防ぐことがいかに大切かがわかってきました。
 そのためには日常の生活で対策を講じることはもとより、何といっても専用の「ファンデーションとUV下地クリーム」が不可欠でした。紫外線対策は不安や疑問の多い商品でもありますから、いっそう厳しい基準を設け、紫外線散乱剤だけでSPF値を出しました。また「ファンデーション」はメイク力も必要なため、顔料だけでメイク力がでるものを追究しました。
平成12年10月
どうしても激しい肌の乾燥・カサつき・・・「肌用基礎クリーム」開発。
 乾燥が激しい、カサツキが激しい―など肌の状態によっては、どうしても化粧水やエッセンス乳液以上の保湿分や油分が必要となる場合があります。
 そこで限界まで保湿分・油分を配合させ、必要な原料だけで特有のベタつきを取るクリームづくりに取り組みました。結果、油分35%、保湿分20%以上の配合が可能になり、激しい乾燥を抑え、モチモチとした使い心地まで出すことができました。
平成14年04月
保湿力No’1原液「ヒアルロン酸液」完成。
 私たちの基礎化粧品には、これ以上配合できないというほどの保湿原料を配合している。しかし、“まだまだかさつく”“もっと保湿力のある商品を”とのお声もあり、考えだしたのがこの「ヒアルロン酸液」。「化粧水」「エッセンス乳液」そして「肌用基礎クリーム」にたっぷりと入っている、保湿原料の商品化であった。他の基礎化粧品と併せて使うことで、さらなる保湿力の持続を実現した。
平成15年11月
SPF値が26までアップ。改良「UV下地クリーム」完成。
 UV下地クリーム完成から3年。「夏場でも安心して使えるよう、もっともっとSPF値を高めて欲しい」「紫外線吸収剤は使わず、今よりさらに紫外線防止効果を高められないか」などのお声を受け、会員の方々と一緒に取り組んできた改良品がついに完成。私たち倶楽部専用の新原料まで開発していただき、紫外線防止効果が上がったのはもちろん、保湿効果・使用感もさらに追究することができました。
平成15年11月
念願の「美白商品」、「油溶性ビタミンC混合液」モニター品ができる。
 会員の方々の悩みから、「美肌商品づくり」がスタート。リサーチを重ね、「シミへの効果」「使い心地」「保湿力」など、できる限りの肌の悩みに対応する「油溶性ビタミンC混合液」モニター品がついに完成。
 会員さまモニター後、さらなる「お悩みの追究」、「不安・疑問の払拭」と課題をいただき、試作品づくりを続けていきました。
平成16年11月
肌のカサつきや肌荒れに・・・。改良「エッセンス乳液」完成。
 季節の変わり目に多くお声をお聞かせいただく「肌荒れ・カサつき」。さらに悩みに対応できる新原料が見つかり、改良「エッセンス乳液」が完成しました。
平成17年11月
崩れ・テカリ・ヨレの解消・・・。改良「ファンデーション」完成。
 フェンデーション開発より抱えてきたパウダリーファンデーションならではの課題ー「崩れ」「テカリ」「ヨレ」の改良に着手。肌への圧迫感を徹底的に排除するため、シリコンは不使用で未曾有の開発となる。しかしそのためにどうしても生じるのが「崩れ」「テカリ」「ヨレ」。この問題を克服するため、改良における試作回数も140回を超えました。
 そして平成16年11月にモニターいただけるリピジュア処方のファンデーションが開発でき、やっと足掛け8年に及ぶファンデーションが完成しました。
平成18年11月
手荒れをしない、油汚れをもっと落とす「台所用洗剤」完成。
 平成8年に「台所用洗剤」をつくって10年、アミノ酸系原料使用のためどうしても高値となり、お使いの会員様も少ない状況だった。しかし市場商品では手荒れがひどいなどのご不安を強くいただき、メーカー様の甚大なご協力のもと、価格を抑えた念願の台所用洗剤が完成。油汚れ・泡立ち・泡持ちなどの機能性もさらに高まった。
平成19年11月
もっと髪の水分不足による「キシミ」や「パサつき」を改善するための「改良毛髪ローション」モニター実施。
 平成14年のモニター品では合格点をいただけず、更に5年がかりで改良に取り組み、「改良毛髪ローション」が完成した。
 髪にも頭皮にも良い新原料をたっぷりと配合し、モニターいただいた会員様から「ベタツキもなく髪にツヤやコシがでる」と80点以上の合格点をいただき商品化を迎えることができました。
平成20年02月
「UV下地クリーム」をさらに改良。
 「ベタツキ」や「テカリ」が気になるとの生活者のお声から、再度の改良に取り組む。
 肌に残るシリコンを使わない処方でベタつかず紫外線防止効果を高めるため、何度も苦心して試作を繰り返し、ついに新原料を加えることでサラッとした使用感を実現。
 更にSPF値も27に上がり、商品としてお届けすることとなりました。
平成20年02月
五年越しの挑戦「美肌美容液」商品化へ。
 平成14年から取り組んだ美白商品の開発。ついに平成18年11月、三度目のモニター品である「美肌美容液」をつくり上げました。
 あまりにも濃厚に美白成分を配合したため、一部の会員様のお肌にご負担をかけるという大変な問題を抱え苦悩しましたが、「肌が明るくなり、クスミが取れた」「早く使いたい、もう待てない」との熱烈なお声を受け、モニター品に合格のご評価をいただいた会員様のみの限定商品として商品化した。
 今後、全ての会員様にお使いいただける美白商品の完成を目指して更なる商品づくりを進める。
平成20年04月
パサつき、キシミ、髪の広がりをどうにかしたい!「改良毛髪ローション」完成。
 「頭頂部をふんわり仕上げたい」「パサつきがまだ気になる」といったお声を受け、コシ・ハリを出しながらもしっとりするものを目指して改良に取り組みました。シリコンを使わずに「ツヤ」「コシ」を出すために何度も試作を繰り返し、可能な限りの保湿成分を入れた結果、しっかりと保湿しながらもベタつかない改良品がついに完成。モニターをお願いした会員様からも予想をはるかに超える多数の嬉しいお声をいただき、急ぎ商品化を進めました。
平成21年11月
10年がかりでやっと完成!髪の内部まで修復してくれる改良「トリートメント」。
 「パーマや毛染めでひどく傷んだ髪のパサつきやキシミを治したい」「ツヤもボリュームも出したい」などのお声を受け、試作を何度も繰り返すこと10年、改良に取り組みやっとの思いで完成。シリコン類などの気になる原料を一切使わず、ひどく傷んだスカスカの髪を内部から修復するために、本当に髪に必要な原料だけでつくり上げました。

 そのため、専門の方が見てもトリートメントだと分からない程の独自の処方となり、「毛染めでバサバサしていた髪がまとまった」「ツヤも出て、さらにコシも出た」とモニターでは90点近い嬉しい合格点をいただき、商品としてお届けできることとなりました。
平成23年02月
保湿の集中ケア。「ナノヒアルロン酸液」完成。
 「まだまだカサカサ、肌の乾燥を改善したい・・・もっと追求しましょう!」会員様からお声をいただき、保湿力No.1の「ヒアルロン酸液」の改良に取り組む。1mmの100万分の1というナノレベルまで微粒子化した「ナノ化ヒアルロン酸」を配合することで肌への浸透力が高まり、肌の内側と表面の両方から保湿することができました。
 モニターをお願いした会員様からも皆様から合格点をいただくことができ、乾燥の季節に間に合わせたいと、急ぎ商品化しました。
平成23年11月
あらゆる髪の悩みをもっと改善したい!16年がかり、60,000名で創り上げた「頭髪シャンプー」、頭皮「養毛料」完成。
 10万名を超える会員様から、どんどん集まるさまざまな“髪の悩み・不安・疑問”に、一本で応えることができるシャンプーを創り上げなければ!そして“使い心地”ももっと追求しなければ!と懸命に取り組み続け16年。最終のモニターでは90点を超える「合格」をいただき、ついに念願の商品化。

 併せて16年がかりの取り組みとなった頭皮用も「頭皮エッセンス」から頭皮「養毛料」へと、さらに悩み追究を重ね、同じく90点以上の合格をもって完成。
平成25年11月
本当に必要な方のために―。「ハーブ石鹸の液状版」を目指し5年がかりで取り組んだ「ボディソープ」完成。
 活動する中で、私たちは不安・疑問から石鹸を開発しました。しかし時代と共にボディソープが主流になり、生活に必要なのか…でも、その利便性が困っている方を助けている―。そこで会員様とリサーチを繰り返し、「困っている方がいるなら、ハーブ石鹸と同じものだったら創ってみたら」という一言で、開発に挑戦。

 目指すものは「ハーブ石鹸の液状版」…そこで石鹸系を基軸に厳選した原料だけで、ヌルヌル・カサカサ・カユミなど不安・疑問のないボディソープに取り組み、5年がかりで完成しました。
平成26年09月
環境の変化などで年々ひどくなる乾燥・・・新技術で肌の中に溜まり保湿する独自の高濃度保湿原液「セラミド液」が完成。
 アトピー・乾燥・粉ふき・肌荒れ・・・年々増えてきた私たちのさまざまな“肌の悩み”には、「肌表面の保湿」と「肌(角質)の中の保湿」の両方が必要でした。肌表面の保湿には「ナノヒアルロン酸液」を創り上げたので、残すは肌の中の保湿。何千種類とある保湿原料の中、唯一肌の中で水分を保持できる「セラミド」しかないと探し回りました。私たちが求めるものを目指し、肌の中にしっかり入り込み水分を留めるよう新技術まで開発し、高濃度保湿原液「セラミド液」が完成しました。
平成27年04月
年々強まる紫外線をさらに防ぎたい・・・もちろん気になる原料・シリコン・紫外線吸収剤なしで、SPF30を超える「紫外線対策ケア2品」が4度目の改良にしてついに完成。
≪ UV下地クリーム ≫
 顔料と天然の油分で「ノビ」「白浮き」「ヨレ・崩れ」「テカリ」を、今度こそ何とかしたい―・・・。もちろんシリコン類や紫外線吸収剤は使わず、そのうえでSPF値は今まで以上のものを追究しました。そしてついにSPF値30以上、ノビが良く、ヨレやテカリを抑えた「UV下地クリーム」が完成。

≪ ファンデーション ≫
 ファンデーションは紫外線防止効果はもちろん、特にメイク力が必要な商品です。そのため原料にもさらに厳しい原料基準を設け、「ヨレ・崩れ」もなく、紫外線をしっかりふせぎ、メイク力で肌もきれい見せることのできるよう追究。その結果、紫外線防止効果・メイク力も高めるることができました。
平成28年09月
アトピー・アレルギー・体中のカユミ、かきむしる程の乾燥・・・辛い悩みはどんどん増え、アトピー性皮膚炎患者は過去最高の45万人。そこで21年間の活動のネットワークの総力を結集し、「サクラン」が完成!
 活動をはじめ21年間で培ってきた専門家のネットワーク、会員様のネットワーク、その総合力でつくり上げたのが、この「サクラン」。 阿蘇山系の湧水で育った力強い生命力をもつ「水前寺ノリ」を原料としており、水分を抱え込む効果が高く、抗炎症効果もあります。また、肌表面に刺激物質の侵入を防ぐ保湿膜(バリケードの役割)を張って肌をしっかり保護し、アトピーにも優れた結果(臨床試験)も出ています。
平成30年11月
もっとカサカサをどうにかしたい・・・背中がカユイけど、手が届かなくて保湿剤を塗れない・・・それまで嗜好品だと思っていた「入浴料」なら、全身に行き渡らせることができる! 「サクラン」の力を最大限活かす「サクランの入浴料」が完成。
 「お風呂上りが一番乾燥する」という皮膚科の先生からの情報をきっかけに、カサカサの悩みに「入浴料」という新たな手が見えてきました。
 肌を覆い水分を逃さない、驚異の力を持つ「サクラン」。このサクランを「入浴料」なら、全身に行き渡らせることができる― 荒れた肌のことを第一に考え、「サクラン」や天然油分を目一杯入れる。もちろん香料・着色料や鉱物油など不安な原料は一切除き、浴槽や風呂釜を傷めないことまで考えた、入浴料が完成しました。
令和元年09月
年々変化する生活環境、湿度の低下、アトピー・アレルギーの増加・・・ 肌の悩み・老化に直結する“洗顔”こそもっともっとを目指さなければ!足掛け21年に及ぶ改良の末、これまでの洗顔を超える「洗顔フォーム」が完成。
 “洗うこと”汚れを落として保湿分がしみ込む土台をつくる、“洗顔”こそ肌の要。厳選した“アミノ酸系”の原料、肌に同じ“弱酸性”でやさしく洗えるよう追究しました。さらに洗い流す洗顔料でも、保湿分をたっぷり配合し、大切な肌に負担をかけないよう弾力のあるもっちりした泡立ちの「洗顔フォーム」を創り上げました。
令和3年02月
口の中の健康は、全身の健康につながっている― 毎日口に入れるものだからこそ安心して使えるものを創ろう!食べられる原料だけで創り上げた、全国唯一の「歯みがき」が完成。
 「子供も高齢の両親も使うのに・・・」「間違って飲み込んでしまうこともあるから、心配です」こうした声から調べてみると、洗剤レベルの洗浄剤や気になる原料が、なんと市場の8割もの商品に使われている現状―口の中は皮膚の10倍も吸収率が高いのに・・・現状に大変憤りを覚えました。
 さらに、私たちの食生活も変わってきたことで、昔に比べてさらにブラッシングが大切になり、それを補助する歯みがき剤も重要性が高まってきていました。

 そこで「歯みがき」の商品化に着手。
 洗浄力の強い洗浄剤や添加物を一切使わず、食べられる原料だけで創り上げました。また、過度な泡立ちを抑え、しっかりブラッシングが出来るようにジェルタイプを選び、歯の汚れを落とし、清潔に保つことはもちろん、歯を支える歯茎の血行促進、引き締めまで考えた、どこにもない「歯みがき」です。